朱昌耀CD領布

11月〜4月まで

期間限定、部数限定で

朱昌耀さんのCD(公式版)を領布致します。

 

購入ご希望の方は、お問い合わせページのメールフォームからご連絡ください。

朱昌耀

 

二胡演奏家・作曲家・指揮者

二胡ファンなら言わずと知れたコンテンポラリー二胡独奏曲の名曲「長相思」の作者。

 

南京に生まれ、江南地方の地元音楽に囲まれて育ち、五歳から二胡を弾き始め、数々の大師に薫陶を受け、民族楽団の首席奏者や楽団長、江蘇省演芸集団(旧江蘇省歌舞劇院)の総経理などを歴任、いまや江南民族音楽会にこの人ありと言われる中国の誇る天才芸術家。

 

本国以外での評価も高く、なかでも台湾の國楽演奏家には指導者・指揮者として慕われている。

 

そんな彼が初めて個人名義でCDシリーズとVCDシリーズを出したのは台湾の揺籃レコードとのコラボレーション。

その作品集は日本の二胡ファンにも徐々に知られるように。

 

その後、弟子である日本人、OfficeSOMEIRO office蘇迷路 と協力体制で、主に日本のリスナーや二胡愛好家に向けて、その時の集大成として、伴奏楽団トラックのアレンジを新しくし、二胡ソロまで全て新録音と新しいミックスダウンでCD作品集を企画。

 

これにたいする朱昌耀の満足度は高く、今になっても世界各地のコンサート会場でも領布されている。

 

 

日本では、先んじるキングレコード社の、世界の民族音楽全集などで、揚琴や笛一つだけの伴奏という録音が広く知られており、日本人の嗜好にも合ったのだけれど、実は朱昌耀という作曲家は、ソロというよりコンチェルト発想で作曲や演奏をするアーティストである。

故に、かれと長く共演して、意思の疎通が完璧な、江蘇省演芸集団民族楽団や、江蘇省交響楽団をバックに作られたこのシリーズを聴くことで、広々とした朱昌耀の芸術世界の総体をやっと見ることができるだろう。

 

録音の様子を一度みたことがあるが、それはさながら伝説の大瀧詠一のナイアガラレコーディングや、クラシックのオーケストラの録音のようだった。

各人がソリストとしても十分立てる、全員主席でもおかしくないような実力ある民族楽器演奏家がいっしょに一発で撮るのだけれど、ほんとうにCDを流しているのか?と思うくらいのクオリティなのだった。

 

メンバーの誰もが朱昌耀に同僚として又は先輩として信頼を寄せている様子は、なにより集団としての素晴らしいリズム感と、非常に人間的なノリのあるグルーヴに明らかだ。

 

そのサウンドの要を握るのが、朱昌耀の